ドラッグ＆ドロップで簡単操作

基本的な間取り図の作成は部品を選んでドラッグ＆ドロップするだけ。お好みで部屋の色を変えたり壁の形を変えたり、寸法線を入れたりと自由自在です。

複数階の作成

最高１０階まで作成できます。階の複製や移動、名前の変更などが簡単にできます。実際の建物を再現するのも良いですし、各階を透過して表示できるので間取りやレイアウトを検討するのにも便利です。

下絵を取り込んで間取り図作成

スキャンした下絵を取込んでトレースできます。スケールも設定できるので簡単に正確な間取り図が描けます。

寸法線／寸法表示設定

スケールを合わせておけば、寸法線ツールで２点を選択すれば自動的に数値が入った寸法線が作成されて便利です。もちろん自由な数値に変更できます。

モジュール変更

基本寸法は、メーターモジュールか910モジュールを選択できます。ただし途中から変更する際はそれまでに作成した部屋は削除されますのでご注意ください。

R壁の作成

作成が難しそうなR壁も壁の２点を選んで簡単に作成できます。

テキスト入力／縦書き対応(全角)

部屋の名前以外に図面に説明書きなどを入れておきたい場合に便利です。文字のサイズ、色、場所など自由に指定できます。

間取り図に配置する部品多数ご用意

部屋だけでなく、カラフルなインテリアやエクステリア部材から、不動産向けのシンボルまで。選んで置くだけなので間取り図作成が楽しくなります。

敷地作成

敷地は、間取り図を作成した後でも簡単に作成できます。敷地と囲み機能を使って、複雑な区画図を作成することも可能です。

3D表示

部屋と一部の部品を３D表示することができます。壁や床のテクスチャの変更も可能。ウォークイン機能で間取りを実感！

画像をローカル保存

お使いのPCに「JPEG」、「PNG」で画像出力できます。チラシ作成やデータ登録に便利です。

作成した間取り図を見やすく管理

図面管理ページでは、作成した間取り図を一覧で表示し、編集・コピー・削除・メモ追加等、作成した間取り図の管理が簡単にできます。また名前による検索機能も備えています。

部屋名変更機能

部屋の名称は日本語と英訳版に一発切替。ご自身で入力し直す必要はありません。

初期設定機能

自社の間取り図構成にあった設定に変更可能です。初期設定として部屋の色、フォント装飾などを登録しておけるので、誰が作っても同じ構成の間取り図になります。